クローバーフィールド
※これから見る予定の方は読んじゃダメ(-o-)
昨日、深夜1本だけ映画(DVD)を見たので久々レビューを。

「クローバーフィールド」
新感覚SF的なことを聞いていて、映画公開時の時からやや気になっていたんだけど、結論から言うと...
面白いけど、そんな新感覚ではないですねぇ。
「ブレアヴィッチ」のお金かかってる版って言ったら語弊あるかな...
視点は最初から最後まで登場人物が撮っているビデオカメラなので、分かりずらさとカメラ酔いがある反面、臨場感は非常にある。
謎が多いけど、ストーリーもダラダラしてないし、最後まで飽きることはないと思います。
僕が思うにこの監督がやりたかったことは、ズバリ!
ビデオテープを重ね撮りしてしまっている設定だと思うんですよね。
本編ではニューヨークを破壊している何者かから逃げまどう映像を中心で撮られているんだけど、ところどころ、「重ね撮りする前に撮った映像」が出てくるんです。
(主人公達が録画しながら時々再生→巻き戻さずまた録画しているため、前の録画が残っている...芸が細かい。)
これがちょっと面白い。
ラストも前の映像で終わるところがニクイ。
「あ、いいな。」って思いました。
ただやはり車酔いなどしやすい人などはつらいですね...カメラワークがかなり激しいので...
ビール飲みながら観たら、ちょっと気分悪くなりました(-_-;)
オススメ度
★★★★☆